キルギスの白い生はちみつ ジェベック ジョル Blog

2018/02/27 00:09

【露店商売、晴れたり曇ったり、、、】
1月27日の雪が降りそうに予報の日に出店して日中気温6度に凍えたのに、懲りもせず2月にも出店しました。
2月24日(土)は、ポカポカ陽気とはいきませんが、この季節らしい晴れた日でした。
通りかかる人も、1月の数倍あったので好調でしたが翌25日、日曜日は朝から曇天でビル風が肌を刺してきます。
土曜日よりも日曜日の方が人通りもあると予想して二日連続の出店でしたが、各ブースともに、しょっぱかったようです。
東京マラソンもあったので、その影響も考えられますが、マルシェは、お天気次第を実感しました。
フーテンの寅さんの域には、まだまだです。
【六本木ってスゴイ】
六本木は、いいいものが見分けられるセンスの良い方に、出会えます。
朝一番で、ステキな雰囲気の女性のお客様にカードが使えないとお話したら、わざわざ現金を持って再訪していただけました。
お買い上げと応援を、ありがとうございます。おかげさまで、寒い一日を乗り切れる元気をいただきました。
また、来月もお会いしたいです。
【バリアフリーって?】
メトロの六本木駅は、地上へ向かうとエスカレーターやエレベーターが途切れて、階段が登場します。
重たい荷物を引いていくと思わず、バリアフリーじゃないの?と、言いたくなる場面です。
車イスだったら、進退きわまって泣き出しそうです。せめて、改札口あたりにバリアフリーで進めるルートを表示してほしいと思います。
【カラダが冷えたら、あの店】
マルシェは、吹きさらしの5~6時間なので、カラダが心底冷えます。いつ、お客様が見えるか思ったら、トイレもランチも後回しで
コンクリートの上に立っていると、足元から頭のてっぺんまで、低体温になります、脳みそも凍り付きます。
そんなときは、キルギスの天然・生ハチミツでエネルギーチャージして頑張りましたと、書きたいのですが、、、、、
冷え切ったカラダを元に戻すのには、六本木「日高屋」の餃子と野菜たっぷりタンメンでした。
生ビールで乾杯して帰路につきました。また、来月も出店しますので、よろしくお願いします。